成長ホルモンのアンチエイジング効果を引き出す3種目

成長ホルモンは、筋肉の成長や代謝などをつかさどるホルモンで若返りホルモンとも呼ばれています。

成長ホルモンの代謝における働きは重要で、主な働きは

  1. 炭水化物、タンパク質、脂質の代謝
  2. 血糖値の上昇を抑える
  3. 体脂肪のエネルギーへの変換

です。

そして、成長ホルモンの分泌は15歳から20歳の間にピークを迎え、その後は加齢とともに減少していき、分泌量は40歳で20歳の時の約40%、80歳を超えると5%にまで減少してしまうといわれています。
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成長ホルモンの分泌を最大限に促すための筋トレメニュー

筋トレが成長ホルモンの分泌を促すことができるのことが知られています。

では、より多くの成長ホルモンを分泌させるには、どのような筋トレを行えば良いのでしょうか。

ビッグ3とは

下半身を鍛えるスクワット、そして大胸筋を中心に上半身の表側を鍛えるベンチプレスと背筋やハムストリングスなど裏側を鍛えるデッドリフトは筋トレのビッグ3といわれています。

ビッグ3の対象筋はいずれも大きな筋肉で、このトレーニング抜きでは上腕筋や三角筋などの小さな筋肉の発達も望めません。

ビッグ3が筋肉の発達に効果的な理由

筋トレをすると15分くらいをめどに脳下垂体から成長ホルモンが分泌されます。

そして、その量は対象筋が大きければ大きいほど多くなります。

ビッグ3の対象筋である大胸筋、背筋・僧帽筋、大腿筋・大臀筋はいずれも大きな筋肉です。

ビッグ3が筋肉の発達に有効な理由はここにあります。

もし、あなたの上腕二頭筋が思うように発達しないのであれば、ビッグ3をしていないことが原因かもしれません。

まとめ

筋トレをせずにHGH(人成長ホルモン)をサプリメントから摂取することもできます。しかし、私がそうしない理由は次のとおりです。

  1. 効果である。
  2. ホルモンを摂取すれば、ステロイド摂取と同じように分泌量が減ってしまう不安がある
  3. 「老化は脚から」ロコモーティブシンドロームにならないためには筋トレしかない

全身の筋肉の70%を占める下半身を鍛えるスクワットは、アンチエイジングの筋トレ種目として取り入れたいものです。

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