健康のために今すぐチェックすべき2つのこと

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私たちは当たり前のように、健康ならば幸せであると思っていないでしょうか?

しかし、少し考えれば、健康でなくても幸せな人もたくさんいるはずだと思えるはずです。

健康であることは私にとってどういう意味があるのか?

このブログのテーマの一つでもある「健康」について整理してみます。
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健康とは?

日本公庫日本公庫が行った平成27年度下半期消費者動向調査では、食の志向では「健康志向」(41.7%)が前回に引き続き最多回答となったそうです。

そして、このような状況を踏まえて、各食品メーカーの高齢化対策が進むものと思われます。

そもそも「健康」の定義は何なのでしょうか。

けんこう
健康】《名・ダナ》すこやか(さ)。
病気にかかっていず元気な(正常な)状態。「―な体」
病気(になる危険)の有無に関する、体の状態。「―診断」

しかし、「健康ブーム」という時はもっと多くの意味が込められているようです。

“Health is a state of complete physical, mental and social well – being and not merely the absence of disease or infirmity.”

『健康とは、完全に、身体、精神、及び社会的によい(安寧な)状態であることを意味し、単に病気ではないとか、虚弱でないということではない』

解説;健康とは病気やや虚弱でないというだけではなく、身体の体力値が高く、知的には適切教育を受け、社会的(家族、地域社会、職場)には豊かな人間関係があり、精神的にも安定している状態である(精神的健康・社会的健康・身体的健康のバランスがとれた状態)というものだといえるでしょう。

WHOにおける健康の定義 より

詳しくは世界保健機関(WHO)憲章をご覧ください。

世界保健機関(WHO)憲章は1948年に効力が発生しました。

朝早くTVのスイッチを入れると、必ずといってよいほどサプリメントなど健康関連のCMが流れています。

このような健康ブームについて、次のような記述が見つかりました。

的を得ていると思います。

 かつて健康と言えば、重大な病気を患っていない状態を示していた。日々の暮らしを無事に送れて、差し迫った死の心配がなければ、それで十分だった。だが豊かさを享受できつようになった先進各国では健康の意味が大きく変化した。
人間にとって病むことは生命活動の一部であり、むしろ生きていることの証だと思うが、頭痛、肩こり、肥満は言うに及ばず、肌荒れ、目覚めの悪さ、食欲不振程度でも、不健康のレッテルを貼られてしまう。完全に健康な状態などありえないのに、それを追求すべき理想像のように喧伝するテレビ番組が高視聴率をマークし、健康食品やサプリメントが売上げを伸ばす。日本の健康食品の歴史を調べて見ると、多くの国民が貧困から脱した70年代に誕生している。テレビ・洗濯機・冷蔵庫の「三種の神器」に代わって、カー・クーラー・カラーテレビの「3C」が庶民の夢と目標になり、それが達成された時期に、「健康」は「豊かさ」と同程度の価値を持つようになったのだ。

 「健康ブーム」が起こったのは、70年代の「豊かさの実現」から

健康であろうとする人が、今すぐチェックすべき2つの項目

  1. ありえるはずもない完全に健康な状態を追い求めていないか
  2. 「〇〇する人はしない人に比べ長生きする、△△になりにくい。だから△△にならないために◯◯しよう」的な論理的詐欺に引っかかっていないか(「◯◯すれば△△にならない」を仮に真実だとしても、△△にならない人がみんな◯◯しているかというとそうとは限らない。)
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