筋トレ時に起こりうる事故と7つの防止策

私がセイフティーラックを使わずに、あえてパワーラックを使うのには幾つかの理由があります。

その理由の内、1番重要なものは家トレの安全性を高めてくれるからです。

筋トレの安全性はジムに通い2人以上で行うことがベストです。

しかし、家トレの場合はそうすることは不可能です。

色々な制約や個人の好みから家トレを選ぶとき、私たちが最も気をつけることは安全性が保障されているか考えることが重要です。
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筋トレ中の事故の内容とその原因

次の動画は私がパワーラックを選んだ理由にもなったセイフティバーの危険性を示すもので、ベンチプレス中にラックへ戻そうとした時に潰れてしまい、バーベルのシャフトがセイフティーバーを外れて首を直撃するというものです。

この場合、セイフティーバーの幅が大きければ事故は起きなかったと思われます。

パワーラックではセイフティーバーを使用することで、このような事故を避けることができます。

実は、私も同じような事故を経験しています。

しかも、パワーラックでです。原因は単純なミスでセイフティーバーのつけ忘れでした。

私たちは事故を最小限に抑えるために、起こりうる事故の原因と内容を理解しておくことが大切になります。

ホームジムを作る時や筋トレを行う時に、そのことを意識するだけで安全性は大きくなることでしょう。

《事故の原因》
1. 機器のつくりに起因するもの
2. 人為的なミスによるもの

《事故の内容》
1. 身体にダメージを与えるもの
2. 家屋にダメージを与えるもの

筋トレ中の事故の4つの特徴

過去にどのような事故が起こっているか調べてみました。
バーベルランジ(80kg) 梅雨で床面が結露しているとき、踏み込んだ瞬間に前足が滑る。バランスを崩しそうになったのをこらえて負傷 ハムの肉離れ

腰椎損傷

ラットプル(95kg) 引いてたとき、溶接がはがれてアングルが胸に突き刺さる 胸骨複雑骨折

肺損傷

ベンチプレス 潰れて首に落とす 死亡
バーベルナロープレス カラーをつけずにストレートシャフトで行っていたところ潰れていまい、バランスを崩し、プレートを床に落とす 床を傷つける
チューブトレーニング 壁に取り付けられたゴムチューブを引っ張っていたら、ゴムチューブを留めていた壁の取り付け金具が抜けて顔を直撃 眼球摘出

ベンチプレスで潰れたときの回避方法

筋トレは私たちに活力と若さを与えてくれるものです。

しかし、それは常に危険と隣り合わせであることを忘れてはいけません。

もし、ベンチプレス中に潰れてしまったときに回避する方法もあるようです。

このようなことを知っておくだけでも最悪の事態は避けられるでしょう。

事故の防止策5つ(まとめ)

  1. 安全性の高い機器を使用する
  2. 機器のメンテを定期的に行う
  3. その日に使う全ての機器の安全性を確認した上で、気トレを行う
  4. セイフティーバーの設置を確認する
  5. 回避策を知る
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