筋トレ後の入浴は避けるべきか?

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仕事から解放され帰宅後にシャワーを浴びることはごく自然な行動だと言えます。

しかし、これが筋トレ直後となると話は別です。

筋トレ直後の体の状態と、サウナを含んだ入浴の仕方についてまとめます。

筋トレ直後の筋肉の状態

筋肉直後、筋肉はどのような状態になっているのでしょうか。

「汗をかいているからシャワーを浴びるのが当然だろ」あるいは「風呂に入ってひと汗流すぜ」は一見自然に思われますが、本当にそうでしょうか。

そのことを考えるためには、筋トレが筋肉をどのような状態にするのかを理解しなければなりません。
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効果的な筋トレが引き起こす筋肉の状態

筋肥大を目的に行う効果的な筋トレは超回復を引き起こします。

超回復というのは、筋トレによりダメージを受けた筋組織が休息により回復するときにダメージを受ける前よりも筋肉の総量が増えるという現象です。

つまり、筋トレ直後は筋組織がダメージを受けているということです。

そのダメージをいかに効率良く回復させていくかということが、超回復を引き起こさせる重要なポイントになるわけです。

さて、このような視点で改めて「入浴」という行為を考え直してみましょう。

問題は水温です。

すなわち、傷は冷やすのが良いのか温めるのが良いのかということです。

冷やすことは急性のケガと慢性のケガの両方に使うことができます。 特に急性のケガで炎症を抑えるにはアイシングを行います。

この時、患部を温めてしまうと症状は悪化してしまいます。 冷やすことはケガの直後にも、その後の回復にも使われますが、温めることはケガの回復期や慢性傷害に効果を発揮します。

こうしてみると、筋トレ直後は冷やすのが良さそうです。

場合によってはアイシングを取り入れた方が良い場合もありそうです。

熱い風呂に入ることやサウナに入ることは避けた方が良さそうです。

入浴でNOを増やそう

意外なことですが、15分間程度の入浴はNO産生を増加させ、毛細血管を新生させます。

NOには血流を増やすことで、筋肉への栄養供給を活性化する働きが期待できます。

そして、このことはパンプ感によって実感できます。

筋トレ直後の入浴(まとめ)

1. 熱い風呂やサウナは避ける
2. 入浴時の水温は低く
3. 状況によってはアイシングを行う
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