私の筋トレをサポートする3つのサプリメント


筋トレを生活の一部として習慣化したときに、常備すべきサプリメントは何でしょうか。

このことを考えることによって、様々なサプリメントに目を奪われることなく、無駄な出費をすることなく筋トレに集中できるようにるはずです。

サプリメントとは何か

サプリメントとは、アメリカ合衆国での食品の区分の一つであるダイエタリー・サプリメントdietary supplement)の訳語で、狭義には、不足しがちなビタミンやミネラル、アミノ酸などの栄養補給を補助することや、ハーブなどの成分による薬効の発揮が目的である食品である。ほかにも生薬、酵素、ダイエット食品など様々な種類のサプリメントがある。広義には、人体に与えられる物質という意味で食品以外にも用いられる。

Wikiprdiaより

スポンサーリンク

1990年から始まったサプリ市場化

国民の健康意識の高まりと、TV等での紹介、医療費高騰の対策としての法整備と規制緩和が日本でも始まりました。

日本でサプリンメントが注目されるようになった背景には、アメリカの影響が考えられます。

アメリカでは医療保険制度が日本とは異なり、病気になると日本と比べて高額な医療費が必要となるため、日頃からの健康の維持に大きく関心が割かれ、薬よりも安いものも多いサプリメントが幅広く普及しています。

また、「健康の自由運動」という、食品の効能の表示の自由や、サプリメントの使用の自由を健康のために求める運動が活発に行われています。

1910年代にビタミンが発見され、その後サプリメントとして消費されるようになったというわけです。

サプリメントの実際

サプリメントを使用する際に気をつけなければならないことは何でしょうか。

一部の疾患リスクを高める可能性を示す事例

・栄養が十分な人においては、心臓血管疾患、心筋梗塞、ガン認知症” 認知症、言語記憶、そのいずれに対してもビタミンやミネラルのサプリメントは予防効果はない(2013年12月 医学誌ナルズ・オブ・インターナル・メディシン誌に発表された論文)

・ベータカロチンが肺がんリスクをむしろ高める可能性や、ビタミンEや高容量のビタみんAの摂取に死亡率を高める可能性がある(同誌)

・アメリカでは1988年末から19891年6月にかけて昭和電工が製造した必須アミノ酸である「L-トリプトファン」を含む健康食品を摂取した人の血中に好酸球が異常に増加して筋肉痛や発疹を伴う症例が大規模に発生する事件が発生しており、アメリカ食品医薬品局(FDA)のサイトによると、被害は1,500件以上、死者38名とされた(トリプトファン事件)

これらはサプリメントブームに警鐘を鳴らし、その後の安易なサプリメント販売に歯止めをかける事例となりました。

サプリメント使用の際にチェックすべきポイント

わたしが心がけていることは、次の3点です。
・含有量は少なすぎないか(食物から摂取している栄養素も含め総合的に概算したときに多すぎないか)

・消費期限は切れていないか(いつまでか)

・本当に効果のあるか、あるいは試してみる価値のあるものか

・それは自分にとって必要なものか

私が選んだ常備すべき3つのサプリメント(まとめ)

私が最終的にたどり着いたサプリメントは次の3つです。

  1. プロテイン
  2. BCAA
  3. マルチビタミン&ミネラル(ANIMAL PAK)

プロテイン

後述するアミノ酸が結合したものです。

体内への吸収が早いアミノ酸ではなく、プロテインを摂取する意義は、次のように考えることできます。

  1.  筋肉の合成のために必要なアミノ酸を補給するためには、高価なアミノ酸を大量に摂取しなければならない。
  2.  血中のアミノ酸濃度を比較的長時間にわたって高く保つことができる。

以上です。

BCAA

タンパク質を摂ると、消化の過程の中でアミノ酸に分解されて吸収されます。

そして、吸収されたアミノ酸は再び体内でタンパク質に合成されというわけです。

BCAAはそのアミノ酸の一種で、必須アミノ酸という身体の中で生成できない12種類のアミノ酸のうち筋肉の回復や分解を防ぐ効果のあるアミノ酸の3種類を抽出したものをBCAAといいます。

アミノ酸ですから、当然、体内への吸収は早くなります。

筋トレ中後のカタボリックな状態を防ぐためには、タンパク質そのものであるプロテインよりもアミノ酸の形で吸収した方が効果は期待できます。

また、肝臓を通さずに直接血液に取りこまれるので、肝臓へ負担をかけることはありません。

しかも、余分なアミノ酸は尿として体外へ排出されるので、プロテインとの併用でも不都合なことは一切ありません。

ダイエットにも最適です。ただ、過剰摂取による腎臓への負担には注意が必要です。

マルチビタミン&ミネラル(ANIMAL PAK)

ANIMAL PAKには、その効用が科学的にも実証され、旧ソ連のオリンピック選手の強化の用いられたこともあるシベリアニンジンが含まれています。

60代ともなれば、退職されている方もいらっしゃることでしょう。

もし、経済的に余裕があればワカモト(あるいはエビオス錠)があれば万全です。

なお、これらサプリメントを継続的に摂取するための経費は大変気になるところです。

これについては、次回まとめてみたいと思っています。

オススメ記事
スポンサーリンク

シェアする