健康寿命を延ばすために一番効果的な筋トレメニューって何?

「平均寿命」や「健康寿命」の意味

まず、平均寿命とは何かを調べてみました。

平均寿命を算出するには、まず年齢ごとの推計人口と死亡率を割り出します。

そして、各年年齢ごとの推計人口と死亡率を元に平均寿命を算出します。

ただし、あまりに少数の高齢の人物のデータを算入すると、その生死によって寿命の統計が大きく影響を受けてしまうため一定基準を超える高齢者のデータは除外されているそうです。

さらに、データ除外の基準は年度によって異なり、定まっていないそうです。

いずれにせよ、平均寿命を考える時には、生きているか死んでしまったかが問題になるということになります。

年収300万円の人が9人、そこに年収1億円の人が加わると平均の年収は1270万円になってしまいます。

一方、健康寿命ですが、これは健康上の問題がなく日常生活を普通に送れる状態が何歳まで続くかという意味での寿命です。

つまり、どんな風に生きていているかが問題になります。
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平均寿命と健康寿命の実際

内閣府が過去3年間に発表した平均寿命と健康寿命を見てみましょう。

(年) 平均寿命 健康寿命 平均寿命 健康寿命
2001年 78.07 69.40 8.67 84.93 72.65 12.28
2004年 78.64 69.47 8.97 85.59 72.69 12.90
2007年 79.19 70.33 8.86 85.99 73.36 12.63
2010年 79.55 70.42 9.13 86.30 73.62 12.68
2013年 80.21 71.19 9.02 86.61 74.21 12.40

(もちろん)男性の方が平均寿命も健康寿命も短いです。

しかし、ここで注目していただきたいのは、平均寿命と健康寿命の差です。

平均寿命と健康寿命の差が示すもの

平均寿命と健康寿命の差は明らかに女性の方が大きいです。

このことは、健康上の問題があり、日常生活が普通に遅れない期間が女性の方が長いということを表しています。

「ポックリ逝きたい」と語っていた今は亡き祖父や祖母の言葉はこの差が小さいことへの願望の表現です。

そして、それは多くの人が望むことではないでしょうか。

健康寿命をのばすために必要なこと

脚を鍛えよう

ロコモーティブ・シンドロームと言葉があります。

この言葉とは運動器の衰え・障害(加齢や生活習慣が原因といわれる)によって、要介護になるリスクが高まる状態のことを指します。

つまり、ロコモーティブシンドロームと健康寿命は切っても切れない関係にあるわけです。

体を動かすことを心がけるだけでロコモーティブロコモーティブ・シンドロームになりにくいとも言われています。

「寿命は脚から」です。

脚を鍛えることが健康寿命を延ばす第一歩なのです。

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