ソイプロテインを美味しく飲むコツ

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今回、ボディウィング社のホエイプロテインが在庫切れのため仕方なく同社のソイプロテインを購入し、飲む機会ができたのでH+Bライフサイエンス社の粉飴と併せてプレビューすることにしました。

ソイプロテインを摂取し続けると男性は女性化し、女性は男性化する?

チョイス・ニュートリジョン株式会社のHPにははっきりと「ソイプロテインを飲んではいけない理由」として、この女性化現象が起きることが記されていました。

本当にそのようなことは起きるのでしょうか?

大豆中のイソフラボンは構造的にエストロゲンと類似しており,弱いエストロゲン様作用を発揮する。2006年に、内閣府食品安全員会は特定保健用食品から摂取する大豆イソフラボンの上限量を,通常の食事に上乗せして30mg/日と設定した。・・・・・一回摂取目安量当たり30mgを超える大豆イソフラボンが検出された。このような食品をジュニア選手が過剰に摂取しないよう注意する必要があると考えられた。

(「健康食品」中の大豆たんぱく質および大豆イソフラボンの定量と表示に関する調査研究より)

どうやら、嘘ではないようです。

しかし、意識して動物性タンパク質を取り続けても、なかなか思うようには筋量を増やすことはできません。

それと同じように、毎日のように取り続けたと言っても、簡単に女性化現象が起きるとは信じがたいです。

もしそうであるなら、性同一性障害で悩んでいる人たちにとって、夢のようなサプリメントになるでしょう。

また、これまで、「ダイエットにイソフラボンが良い」と聞きソイプロテインを飲み続けた人が、女性ホルモンの体内分泌が抑えられ男性化し賠償責任問題に発展したなんていう話も聞いたことがありません。

イソフラボンの摂取量と脳梗塞、心筋梗塞、前立腺癌の相関関係

逆に、イソフラボンについては次のような記事もありました。

厚生労働省研究班による大規模なコホート研究では、食品からのイソフラボンの摂取量が多いほど日本人女性の乳がんや脳梗塞と心筋梗塞、男性の一部の前立腺癌のリスクが低下するという相関関係が見られました。

Wikipediaより

何事も適量を守ることが大切、自然が一番ということなのでしょう。

ソイプロテインには腸内環境に優しいという利点があります。

しかしながら、筋量アップを目的とする場合には、やはりホエイプロテインの方が良いようです。

見直したいマルチデキストリン(粉飴)の働き

マルトデキストリンは多糖類の一種です。

体内のグリコーゲンレベルが下がるとカタボリックな状態になり、身体は必要なエネルギーをタンパク質を分解して補おうとします。

マルチデキストリンは消化が早く、このようなグリコーゲンレベルの低下を防いでくれます。

オススメ記事

H+Bライフサイエンス社の粉飴(レビュー)

今回、H+Bライフサイエンス社の粉飴を購入し、ソイプロテインに混ぜて飲んでみました。

ほとんど甘みは感じず、ソイプロテイン独特の粉っぽさが消えて飲みやすくなったのには、正直ビックリしました。

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ソイプロテインの飲み方(まとめ)

1.ソイプロテインは単独ではなく、ホエイプロテインと併用するのがベスト

2.ソイプロテイン(ボディウィング社)にはマルチデキストリンを混ぜて飲むべし