バルクアップの為にコレステロール不足に注意しよう

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コレステロールはなくてはならないもの

コレステロールとは脂質の一種の遊離脂肪酸で、細胞膜、胆汁酸、各種ホルモン、ビタミンD前駆体の原料で、なくてはならないものです。

また、血管の内側に張り付いて、血流から血管が傷つけられるのを防ぐ役割をします。

コレステロールの問題の正体

コレステロールが原因となって引き起こされたとされる問題の多くは、コレステロールが多いことが原因でなく、コレステロールの量をコントロールする機能の低下によるものです。

この機能が低下すると必要以上に血管に付着したり、それが酸化されたり、白血球がコレステロールを食べ散らかして死骸が固着したりで、動脈硬化の原因となったりします。
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コレステロールの多くは体内で合成されている

体内補給を一定に保つ調整機能が働くため、食事からの摂取量を減らしても、その分肝臓での合成量が増えることになります。

体内では主に肝臓と小腸で作られ、その量は食事から摂取される量をはるかに凌ぐものということがわかっています。

また、不足分のコレステロールが体内合成されるときに活性酸素が発生するという情報もあります。これについては、もう少し詳しく調べてみようと思います。

バルクアップとコレステロール

糖質とタンパク質をいくら摂取しても脂質を摂取することで、成長ホルモンやテストステロンの原料となるコレステロールが作られます。

つまり、バルクアップには成長ホルモンやテストステロンの原料となる糖質やたんぱく質に加え脂質の摂取が欠かせません。

具体的には肉類や魚類を食べることが必要になります。

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コレステロール基準値の現実

日本では1987年に動脈硬化学会が「コンセンサス・カンファレンス」で基準値を220としたため、これ以降は220が使われています。

220という値が科学的な妥当性を欠いているという意見は決定以降も多数あり、6年間・5万人を対象に行われた「日本脂質介入試験」の結果も、240を境に有意に心臓の冠動脈疾患のリスク上昇を示していたといわれています。

しかし、220賛成派の「220を変更すれば医療現場に混乱が起きる」という意見が通り、現在に至っているらしいです。

220の基準でスクリーニングに掛かって診察を受け、動脈硬化疾患などの病気と診断された後は治療目標値がなぜか240といきなり緩和される謎の原因はここにあったのです。

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