RIZAP代表取締役社長 瀬戸健の横顔

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RIZAPの代表取締役社長 瀬戸健はどんな人物なのでしょうか。

瀬戸健のプロフィールとRIZAPまでの道のり

瀬戸健(せと・たけし)1978年生まれ。福岡県北九州市出身。

2003年健康コーポレーションを設立。

「豆乳クッキーダイエット」やどろ豆乳石けん「どろあわわ」などのヒット商品を開発・販売。06年、札幌証券取引所アンビシャス上場。

12年に会員制ボディメイクジム「RIZAP(ライザップ)」をオープンし、全国的なブームを巻き起こす。

瀬戸健が起業家として大成功を納めるまでには、厳しい道のりがありました。

「たくさんの人に商品を買ってもらえる会社とは、つまりたくさんの人に必要とされ、世の中の役に立てる会社である。そう考えると、人間にとって本質的に最も価値があるのは健康じゃないかと。それを通して世界一になろう」と、夫人と社員2人を雇って起業したのは大豆の栄養素を濃縮したサプリメントの販売でした。

しかし、商品は全く売れず、900万円の資本金はすぐに底を突き、預金残高は一時13万円にまで落ち込んだそうです。
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転機は意外なところから訪れます。

サプリメントを買った顧客にプレゼントしていた豆乳クッキーが評判となり、サプリをしのぐ人気となったのです。

その後、リーマンショックの影響などで、またしても売り上げが急落。

100億円近くまで増えた売り上げは、一時30億円まで激減。

すると、今度は美顔器がヒットし、再び会社は持ち直した。

このような、激しいアップダウンののちにたどり着いたのが、RIZAPというわけです。

瀬戸健が語るRIZAPの本質と展望

瀬戸健はRIZAPの本質についてこう語っています。

「豆乳クッキーの時はたくさんの人が痩せることに成功したが、1人でやるため失敗のリスクも高かった。大切なのは、正しいことをいかにやりきるか。どんなにテクニックを学んでも3日坊主では意味がありません。そうしたサービスが体系化されているところは、どこにもありませんでした」

また、会社の将来についてはこのように言っています。

「将来的には2つのことを提供できると思います。まず、ダイエットを通して多くの人が健康になり、自信を持ってもらうこと。そして、ライザップで得たビッグデータを他の分野にも活用すること。医療機関などと提携することによって、生活習慣病リスクのある人たちに指針を出すようなこともしたい。トレーニングと食を結ぶ、世界標準のサービスをつくることが可能だと思っています」

カウンセリングと称して行われる徹底した摂食指導。

それによって生み出されるデータ。

そのデータの蓄積にこそ、瀬戸のRIZAPを将来的に発展させる野望があると言っても過言ではないでしょう。

消費者側が望んでいるダイエットという目標、それとは全く別のことを考えながら、気づかれることもなく眈々と進められていくデータの蓄積。

そのことに問題があるわけではありません。

しかし、何か割り切れないものを感じるのは私だけでしょうか。

まとめ

私は、2人のジム経営者の横顔を見てきました。

一人はKenzの野島賢、もう一人はRIZAPの瀬戸健です。

「RIZAPは宮崎さんを受け入れることができたか?」

私は、この問い掛けがRIZAPとKenzの違いを明確にすると思えてなりません。

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