肌を若返らせるシリマリンの力が凄い

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プルプル、アンチエージング効果、コラーゲン増加、シワやたるみを予防&改善、成長ホルモンの分泌促進。

魅力的な言葉が並びます。実は、これらすべてがマリアアザミの種子から抽出されたフラボノイド、シリマリンに期待される効果なのです。

マリアアザミ(ミルクシスル)はヨーロッパ各地に自生する菊科植物でその種子は古くから肝臓病に効く薬草として用いられてきました。ドイツでは医薬品として認可され肝臓病の治療に使用されています。

私はメダナボルのケア剤としてNOWの2本セットを購入しました。

容器もカプセルもやや大柄でした。

蓋をあけると、いかにもという感じの薬草臭がします。

大きめのカプセルも慣れれば簡単に飲めるようになります。
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ストレスと肝機能

肝臓は、ストレスを直接受ける器官です。

タバコ、お酒、思いもかけぬ大失敗、夜更かしなどがストレスとなり、肝臓への負担が増加します。

現代社会では肝臓の負担は決して小さいものではありません。

また、年末・年始などは肝臓の負担が増大することが予想されます。

コルチゾールやアドレナリンなどのホルモンは、外的やストレスから体を防御するために働きます。

しかし、ストレスが強すぎて、内分泌腺がホルモンを分泌し続けると、内分泌機能が働かなくなりホルモン分泌不足になります。

そして、ホルモン分泌不足になると体の防御能力が落ちてしまい病気になると考えられています。

そのホルモンの元になるのがコレステロールなのです。

コレステロールは人体に不可欠なもので、その7割近くが肝臓でつくられます。

しかし、肝機能が衰えていると、良質なコレステロールがつくられなくなり、最終的にはホルモン分泌不足になるというわけです。

現代社会では、コレステロールはまるで悪者のように扱われ、その原料である脂質も健康指導の名の下で制限しようとする傾向が見られます。

ストレスが増え、さらにそのストレスから身を守るための材料さえも奪われているという劣悪な環境にあるといっても過言ではありません。
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一般の肝臓薬とシリマリンの違い

現代医学では実に多くの肝臓薬が開発されています。

その肝臓薬のほとんどが、肝臓機能が正常時に働いてこそ機能する肝酵素物質です。

肝臓の薬の殆どが補填することで機能回復をさせようというものです。

ですから、肝臓薬のほとんどは根本的には肝臓そのものには働かないわけです。

数々の開発にもかかわらず、肝臓病は完治されない現在において、結局生活のなかで日常を改善して自己回復を目指す以外には方法はありません。

一方、シリマリンは肝臓の細胞の保護、再生を助ける作用によって自己回復のサポートをします。

ドイツのコミッションEで承認されたシリマリン

ミルクシスルに含まれるシリマリンとは 1968年に、ミュンヘン大学で種子の有効成分が特定され、化合物分離が成功して、Silymarin (シリマリン)と名付けられました。

そして、1960年代後半からは、更に薬理学 上の効果や安全性実験が多数行われています。

一方、ドイツのコミッションE(ドイツの薬用植物の評価委員会)では、粗抽出物の消化不良に対する使用や、標準化

製品の慢性肝炎や肝硬変への使用を承認しています。

シリマリンの美肌効果

シリマリンはシリビン、シリクリスチン、シリジアニンなどの成分の総称です。

どの成分がどのような働きを持つのか、そのメカニズムはどのようなものなのかということについては現段階では明らかにされていないようです。

しかし、多くの報告がシリマリンの美肌効果を示しています。

シリマリンを構成するシリピンという成分が真皮のコラーゲンを増やし、肌繊維を正常にする機能があると言われています

これはシワやたるみを予防&改善に役立つことを意味します。

また新陳代謝に欠かせない成長ホルモンの分泌を促し、肌の老化を抑制するとも言われています。

実際、シリマリンは化粧品などの原料としても使用されており、美肌に良い効果を発揮することが期待されています。

ミルクシスルはヨーロッパでは肝障害の民間治療として古くから使用されてきたハーブです。

そのためシリマリンにも、肝臓機能を高めたり、損傷をうけた肝細胞の修復機能があるといわれています。

肝臓の状態は肌の状態と密接な関係にあります。お酒を飲まない方でも、肝臓はストレスで負担のかかりやすい臓器です。

美肌のためには肝臓ケアも同時に行うことが大事です。

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