ビルドマッスルHMBとマッスルエレメンツHMBの違い|成分比較でわかったこと

今回は「ビルドマッスルHMB」と同時に発売になった、「マッスルエレメンツHMB」について調べて見ました。

マッスルエレメンツHMBはここが違う

「ビルドマッスルHMB」と「マッスルエレメンツHMB」はどこが違うのか。
何を判断基準に選べばよいのか。
これが今回最大の課題でした。
課題解決へ少しでも迫るために、その成分についてまとめます。

HMBと組み合わせることで相乗効果を生み出すクレアチンとビタミンDを配合

「マッスルエレメンツHMB」について調べている時に、真っ先に目に飛び込んだのが「クレアチン」という成分でした。
これは、少し前にHMBについて調べている時にわかったことなのですが、HMBはクレアチンとの同時摂取で「筋力向上」「筋肉増量」「体脂肪率減少」効果が向上することです。
実は、「ビルドマッスルHMB」にはいろんな強壮成分や強精成分が配合されているにもかかわらず、HMBと最高に組み合わせの良いクレアチンが省かれているのが不思議でたまりませんでした。
そのクレアチンが「マッスルエレメンツHMB」には含まれていたのです。
クレアチンは多くの方が効果を体感されていますし、私自身もクレアチン摂取により、パンプ感や挙上重量の増加を体験できた実績があります。
クレアチン摂取により、筋力を発揮しやすくなったり筋力の持続時間が長くなる、あるいは筋肉が太くなりやすくなるということが期待できます。
その効果がHMBと一緒に摂取することで発揮されやすくなるわけです。
つまり、HMBを摂取するのであればクレアチンを同時に摂取しなければもったいないというわけです。
デキストリンもクレアチンを加えたマッスルエレメンツHMBのみに含まれているのは、クレアチンの吸収を高めるための配慮でしょう。
また、HMBとビタミンDの組み合わせで、有意な筋力の向上が認められることが実験により明らかになっています。
クレアチンとの組み合わせは比較的よく知られていることのようですが、ビタミンDとの組み合わせも忘れない辺り、さすがです。

さらに注目の核酸(RNA,DNA)を配合

核酸とは別名ヌクレオチドとも呼ばれています。
最近では、赤ちゃんに飲ませる粉ミルクの中にヌクレオチドの名前で配合されています。
どうして配合されているかといえば、核酸を摂取することで次のような効果が期待できるからです。

  • 免疫力を高め、病気への抵抗力を高める
  • アトピーなどのアレルギー疾患を予防する
  • 細胞の生まれ変わりを促進し、発育スピードを速める

一般に言われている核酸の代表的な効果には次のようなものがあります。

美肌づくりに有効

核酸を摂取することで、細胞分裂を活性化します。
そして、絶えず新しい肌に生まれ変わるようになり美肌を手にいれることができます。
彼女にもオススメといえます。

がんを予防する

免疫力を高め、傷ついた遺伝子を修復することから、がんを予防するといわれています。

アトピーや花粉症を予防する

アトピーや花粉症の原因になるヒスタミンなどの物質を抑制する働きがあるといわれています。
このように、私たちの美と健康に深く関わっている核酸ですが、年齢とともに体内で作られる量が減っていきます。
したがって、不足分を食事やサプリメントから補うことが大切になります。

身体の活性化に効果絶大なブラックジンジャーを配合

ブラックジンジャーには、滋養強壮、精力増強、アンチエイジング、ダイエットと色々な効果があるといわれています。
また、女性には嬉しいホルモンバランスの調整、皮脂バランスを整えてくれるので美肌効果もあるといわれています。
女性アスリートは試してみる価値ありですね。

その他の成分

エネルギー供給源ATPの働きを助けるQ10αリボ核酸クエン酸などを配合することにより、運動時のパフォーマンスを引き上げます。
さらにビタミン11種とアミノ酸18種が配合されています。

マッスルエレメンツHMBとビルドマッスルHMBを成分比較してみた

ビ

ド











HMBCa
クレアチン水和物
デキストリン
コエンザイムQ10
αリポ核酸
大豆ペプチド
Lオルニチン塩酸塩
DNA核酸
 RNA核酸
米胚芽抽出物
 ブラックジンジャー抽出物
 セルロース
 ステアリン酸Ca
 微粒二酸化ケイ素
 ヒドロキシプロピルセルロース
 ビタミンC
 クエン酸
 Lアルギニン
 ビタミンE
 ナイアシン
 パテトン酸Ca
 シクロデキストリン
 ビタミンB1
 ビタミンB6
 ビタミンA
 葉酸
 ビタミンD
 ビタミンB12
 BCAA
 グルタミン酸
 トンカットアリ
 フェヌグリーク
 シニュリンPF
 バイオペリン

余談ですが、グルタミン酸が「ビルドマッスルHMB」のみに含まれているのは、胃腸への負担を軽くし、過剰反応を抑えるためでしょう。
実は、「ビルドマッスルHMB」の成分の一つであるトンカットアリには副作用として胃痛や吐き気、下痢や頭痛などが報告されています。
いずれも深刻ではないにせよ、服用の副作用として消化器系の不調を訴える人がいるのは事実です。
トンカットアリが様々な栄養素を豊富に含んでいるため、体質的に合わない人が多いためだと考えられます。
このように、「副作用」への配慮もしっかりとなされているのは安心です。
さて、話を元に戻すと、「ビルドマッスルHMB」がHMBを中心に強壮剤を添加してできているのに対し、「マッスルエレメンツHMB」には核酸を始め実に多くの栄養素が添加されています。
ただ、それほどの栄養素を添加する意味があるのか、ないのかは別問題です。
もし、どうしても添加する必要性があるのであれば、「クレアチン」のようにその理由をメーカー側は明示すべきです。
そうすれば、より商品価値は高まるだろうし、他の商品との差別化も明確になると思われます。
逆に、添加の必要性がないのであれば、ただ単に価格を上げるために添加したということになります。
今後、この辺りも含めて、「マッスルエレメンツHMB」と「ビルドマッスルHMB」について改めて勉強していきたいです。
個人的には、HMBとクレアチンのピュアな商品+「マッスルエレメンツ」+強壮・強精剤配合の最強サプリがあればいいなと思っています。

いずれにしても、HMBを含有した日本製のサプリとしては注目すべきサプリメントであることに変わりはありません。
繰り返しになりますが、HMBとクレアチンの組み合わせは非常に魅力的です。

後記

こうしてみると「ビルドマッスルHMB」は強壮・強精に特徴があり、一方の「マッスルエレメンツHMB」は運動中のパフォーマンスをいかに上げるかに重きが置かれているような印象を受けました。
一口いえば、「マッスルエレメンツHMB」はよりアスリート向けだと感じました。

公式サイトで購入する

オススメ記事
スポンサーリンク

シェアする