あなたの背中に厚みをつけよう|ベントオーバーローイング

背中の筋肉を鍛えるメリット

脚と同様になおざりにされがちな部位が背中です。

しかし、背中を鍛えることには、さまざまなメリットがあります。

背中の筋肉を鍛えれば、背筋が伸び胸を張った姿勢になります。

この姿勢はあなたの見た目をより若々しく感じさせます。

また、背中には広背筋という大きな筋肉があります。

大きな筋肉を鍛えることは、基礎代謝をアップさせることに貢献します。
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背中に厚みをつけるベントオーバーローイング

バーベルを腹部に向かって引き上げることにより、広背筋を鍛えることができる種目です。
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ベントオーバーローイングのフォーム

両手を肩幅よりもやや広めにしてバーベルを持ち直立します。

腰を入れて出っ尻をつくり体を前傾させます。

バーベルを引き上げる時には、腰を丸めずに背中を反らします。

腰を丸めてしまうと、腰に過度な負担がかかり痛めてしまいます。

引き上げる時は、肩甲骨を寄せながらシャフトをへそ辺りに引き上げます。

肩甲骨を寄せる時は、肩を上げないようにします。

バーベルを降ろす時は膝よりも下まで降ろすようにします。

こうすることで広背筋を十分にストレッチさせることができます。

腕で引き上げるのではなく、肘の角度はできるだけ変えずに肩甲骨を寄せる動作でシャフトをあげるようにします。

シャフトの握り方

サムアラウンドでしっかりと握って行います。軽い重量でアップをするときには、サムレスグリップでもよいでしょう。

次の画像では左がサムアラウンドグリップ、右がサムレスグリップになっています。

わかりやすいように手のひらが天井を向く状態で撮影していますが、通常は手のひらが床を向くようにしてグリップします。

また、わざと手のひらが天井を向くようにリバースグリップで行うこともあります。