筋トレ時に対象筋を意識し、効率のよいボディメイキングをしよう!


筋トレを行う場合の目的は人によって違います。

その目的は主に2つです。

一つは筋力を高めることであり、筋量を増やすことです。

筋力を高めることと、筋量を増やすことは同じように思えます。

確かに筋力と筋量は正の相関関係があり、筋力を高めるためには筋量を増やさなければなりませんし、その逆も然りです。

しかし、この二つは微妙に異なっています。

パワーリフティングのためのトレーニングとボディメイキングのためのトレーニングでは方法が変わってきます。

つまり、筋トレをする目的が何なのかを明確にし、その目的を達成するための最も効率的な方法でトレーニングを行うことが必要です。

ここでは、ボディメイキングのためのトレーニングにおける「対象筋を意識すること」の大切さと「意識する」とはどういうことなのかについてまとめます。
スポンサーリンク

対象筋を意識するとは?

対象筋を意識することは、対象筋をいかに効率良く肥大させるかということに関わってきます。

筋肉は破壊と再生の繰り返しによって肥大していきます。

したがって、対象となる筋肉に効率良く刺激を与えることができればできるほどトレーニングの質は高くなります。

例えば、ベントオーバーローのように物を引き上げる動きでは上腕二頭筋や広背筋などいろいろな筋肉が関わってきます。

しかし、この動作で広背筋を鍛える場合には、上腕二頭筋の力は使わずに、肩甲骨を寄せる動きで物を引き上げるようにすることが大切になります。

このことを意識しなければ、刺激は分散され効率良く広背筋を鍛えることができなくなります。

このときの「意識する」ということが「対象筋を意識する」ということの意味です。

それはダンベルを持ち上げようとするのか、腕を曲げようとするのかの違いだった

ダンベルカールでは上腕二頭筋の力で腕を曲げるようにします。

順序的には物を持ち上げるのが先ではなく、腕を曲げることが先です。

物を持ち上げようとしたら腕が曲がっていたではなく、腕を曲げることでダンベルが上にあげるという感じです。

このホンのちょっとした筋肉を動かそうとする意識が大切になります。

さまざまな部位の筋肉を思い通りに動かせるようになろう

これには、胸ピクのように意識的に筋肉を動かすことができなければいけません。

この練習は負荷をかけずに行うことが可能です。

身体の全面では鏡に映して、確認をすることができます。

しかし、背筋はそうはいきません。

これが「見えないから意識しにくい」という言葉の意味です。

ボディメイキングのための筋トレのコツ

NBAの選手のようなボールのような肩を手に入れたい・・・。

このような思いから、人はボディメイキングに取り組み始めます。

そのための筋トレはいかにピンポイントで三角筋に刺激を与えることができるかということが大切になります。

例えば、三角筋中部を鍛えるサイドレイズの動きを考えてみましょう。

この場合、大切なことは僧帽筋の関与をいかに減らすかと言うことになります。

言葉を変えると、どうやれば三角筋の収縮のみによりダンベルをあげることができるかが大切だということです。

スポンサーリンク

シェアする