糖尿病のツレと一緒にウォーキングを始めます


実はツレが糖尿病でして、食事のたびにインスリン注射を打つほどです。

娘も心配してスポージムに誘っているようです。

ジムもいいのですが、毎日行くのは大変だったりいろいろと問題もあるようです。

そこで、家トレ派の私はウォーキングに誘ってみました。

「この3月には私も退職なので、一緒にウォーキングでもどうだ」と言ったら、まんざらでもないようすでした。

今度の日曜日には、彼女用にウォーキンググッズを買いに行こうかと思っています。

ウォーキングは糖尿病の運動療法としても取り入れられています。

ツレとのウォーキングに備えて予習したことをまとめてみました。
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糖尿病のためのウォーキング

なぜウォーキングなのか

運動療法は、食事療法と並んで糖尿病治療の基本となっています。

運動療法のメリットは、2型糖尿病のおもな原因が肥満、過食、運動不足だからです。

運動によりエネルギーを消費することで、肥満を解消 ・抑制します。

さらに、運動を毎日続けていると筋肉の活動量が上がります。

筋肉の活動量が増えれば、悪かったインスリンの働きが改善します。

さらに食後1時間頃の運動は、ブドウ糖や脂肪酸の利用が促し、血糖値を下げるという効果ももたらします。

食前のウォーキングはやめた方がよい理由

ウォーキングといえば、早朝や夕方と考えられる人も多いのではないでしょうか。

しかし、あなたと一緒にウォーキングをするひとが糖尿病だったら、食前に行うことはやめた方がよいようです。

通常、血糖値は食後1時間頃にピークを迎え、その後徐々に低下し、食事をする度にこの上下を繰り返します。

したがって、血糖コントロールを行う上では、最も血糖値が高くなる食後1時間頃に運動療法を行うのが最適といわれています。

また、血糖値が低い時に運動をすると、低血糖を起こすことがあります。

これが、食前のウォーキングはしない方がよい理由です。

特に、血糖降下剤やインスリン治療を受けている方は、起床後や食前の空腹時の運動はやめましょう。

ウォーキングは15分くらいから始めよう

手軽に行える運動療法としてはウォーキングがあります。

ウォーキングは1日15〜30分間ほど行うとよいでしょう。

約1万歩で、160〜240kcal程度が適当な運動量です。

毎日行うのが理想ですが、無理は禁物です。

また、血糖コントロールが極端に悪い場合や、腎不全の状態にある方などは、運動療法を行ってはいけない場合もあります。

幸い彼女は大丈夫でした。

ダイエットに効果的な「歩き方」

より高い効果を得るためには、できるだけ早く、しかも脂肪燃焼の始まる20分以上は継続する必要があるでしょう。

しかし、糖尿病に対する運動療法としてウォーキングを考えている人は運動習慣がないと考えられます。

このような人にとって、できるだけ速く20分以上歩くことは非常にきついことです。

さらに、ツレは大動脈のステント手術を受けています。

私は彼女にとって体を動かす習慣を身につけることが一番大事だと考えました。

そこで、大切なことは少しの時間でもいいから体を動かすこと。

慣れてきたときに少しずつ時間を延ばしていくようにしたいと思いました。

ウォーキングシューズの選び方

ウォーキングをすることが決まれば、次はシューズの購入です。

お気に入りのシューズはモティベーションをあげます。

ウォーキングシューズにはウォーキングを快適に行うためのいろいろな機能があります。

その重さは、振り子の原理(?)により、足の踏み出しを楽にします。

歩くときはかかとから着地するので、かかとの部分のクッション性が高められているそうです。

そして、防水性は雨の中のウォーキングを想定したものです。

ウォーキングシューズは実物を店頭で確認してからの購入がオススメです。

今度の日曜日にツレと買いに行こうと思います。

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