バルクアップHMBプロの成分比較でわかったこと

バルクアップHMBプロといえば、「業界トップクラスのHMBの配合量」が謳い文句ですが、実際にはどうなのでしょうか。

現在、販売されているタブレット状のHMBサプリとの比較を行いました。

データはすべて2017年3月現在のものになっています。

また、HMB以外の成分についてもまとめてみました。

バルクアップHMBプロの成分

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HMB配合量の比較結果

HMBは筋力強化、筋肉の疲労回復、筋力の衰え防止を促進します。

HMBを摂取することで、筋トレをした翌日でも活発な運動が可能になると言われており、多くのスポーツアスリートに注目されている成分です。

まず、バルクアップHMBプロを手にして最初に目に飛び込むのがパッケージに書かれた「2000mg」という文字です。

これは、1日5粒でHMB2000mgが摂取可能ということを表しています。

HMB配合量について他の商品との比較をしてみました。

商品名 値段 HMB量
バルクアップHMBプロ  ¥5,250 2000mg/5粒 150粒
マッスルエレメンツHMB  ¥6,320 1500mg/6粒 180粒
メタルマッスルHMB  ¥6,480 1600mg/6粒 180粒
ハイパーマッスルHMB  ¥6,480 1938mg/5粒 150粒
HMB100  ¥4,000 1500mg/16粒 180粒
KIREMUSCLE  ¥6,980 1800mg/6粒 180粒

(2017年3月25日現在)

調べてみてわかったことですが、バルクアップHMBプロのHMBの配合量の多さが際立っています。

HMBをできるだけ多く、しかも安く手に入れるためには、バルクアップHMBプロしかないかなという感じです。

しかも、バルクアップHMBプロは静岡県のサプリメント工場で製造された純国産HMBカルシウムを用いているとのことです。

クレアチンを配合

HMBサプリを選ぶ時には、クレアチンが配合されているものを選ぶべきです。

クレアチンはHMBの効果を高めると同時に、強度の高い運動を可能にし、結果として肉体の変化をもたらします。

定番BCAA

必須アミノ酸である、バリン、ロイシン、イソロイシンの総称です。

BCAAは筋肉のエネルギー源となり、筋肉を作り上げる上で重要な成分の一つです。

そのため、多くのボディービルダーがBCAAを摂取しています。

グルタミン

筋肉を強化するとともに、筋肉疲労の回復効果を高めます。

筋トレを頻繁に行う人にとって、グルタミンはとても評価の高い成分の一つです。

強壮剤クラチャイダム


クラチャイダムはタイ王国の特産品として有名な食材です。

タイを原産とするショウガ科の多年草で、日本では、黒ショウガや黒ウコン、ブランックジンジャーとも呼ばれます。

原産国タイでは1000年以上も前の昔から、滋養強壮や精力増強、疲労回復や血圧調整、腹痛、アレルギーなどに効果があると信じられており、長寿薬としても使用されてきました。

滋養強壮や精力増進効果が高いアルギニンを多く含み、エネルギー補給に最適です。

ビタミンB

脂質の代謝促進効果を高めます。

バルクアップHMBプロのタブレットが黄色いのはビタミンBが含まれているからです。

摂取量と摂取タイミング|1日5粒の深い理由

[00012]数多くの研究により、HMBの有効量が、CaHMBとして、1日当たり3.0グラムであることを示されてきた(1日当たり体重1キログラムにつき約38mg)。栄養補助食品としては、HMBカルシウム塩の一水和物が用いられてきた。この実験式はCa(HMB)-HOである。この用量は、負荷をかけて行う筋力トレーニングによって得られる筋肉量及び強度を増加させ、さらに過剰な運動による筋肉損傷を最小限に抑える(文献14;文献26;文献30;文献33)。HMBの安全性についての試験では、健康な若年成人又は高齢者では副作用は見られなかった(文献15;文献25)。HMBをL-アルギニン及びL-グルタミンと併用してAIDS及び癌患者に補った場合にも安全であることが分かっている(文献38)。

出展:β-ヒドロキシ-β-メチル酪酸塩(HMB)の改善された投与方法

HMBの半減期は3時間と言われています。

また、血中濃度をできるだけ一定に保つことが望ましいと思われるので、1日の活動時間を15時間とした場合、

15時間÷3時間=5回

つまり、3時間ごとに5回に分けて1錠ずつ摂取すれば、メーカー推奨の基準量を効果的に摂取できます。

(補足)
なお、HMBの半減期は3時間と決まっているので、1日の活動時間は3の倍数で考えると都合がよくなります。

また、1日の活動時間を15時間ではなく18時間で考えた場合、残りの時間は

24時間ー18時間=4時間

となり、これに睡眠時間等が含まれることを考えると、現実にそぐわないことがわかります。

したがって、1日の活動時間を3の倍数とすれば、15時間とするのが適切であり、このときの摂取回数は5回となります。

5回に分けて1日の推奨摂取量を摂ることができるためには、1錠あたりの摂取量をできるだけ増やした結果、「5錠で2000mg」に落ち着いたのでしょう。

もちろん、1回あたりの錠数を増やしたり、タブレットを割って調整することは可能です。

HMBの一般的な推奨摂取量である3000mgを摂ることも、1.5錠ずつ5回に分けて3時間おきに摂取すれば可能となります。
(補足ここまで)

トレーニングをしない日も同様に摂取します。

2000mgという推奨摂取量を5粒(5回)に収めたところに、メーカーの思いが見え隠れします。

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