耕運機をベストコンディションに保つための3つのポイント

耕運機を最初に使って思ったことは、耕運機の力を落とさずに効率の良い耕運ができるためには、ローター周りの掃除が大切だということです。

メンテナンスといえば、モーターサイクル(自動二輪)であれば、チェーンオイルを含めたケーブル類への注油やグリスアップなどがあげられます。

耕運機も同じようなことが考えられなくもないですが、それよりも使った後にきちんと汚れを落とすことの方が大切に思えます。

ただ、家が比較的田舎で、庭もあり多少の泥汚れは気兼ねなく落とせる環境であれば問題はないでしょう。

しかし、そうでない時には、泥汚れをどこで落とすかが問題になります。

そのまま自宅前でやってしまうと、出た泥が排水溝を詰まらせる原因になったり、玄関付近を泥で汚してしまうことになりかねません。

もちろん、コイン洗車場で耕運機などの泥を落とすことは禁止されています。

どこでどうやればよいのか考えてみました。
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作業中に絡みを確認しながら耕運しよう

つまったかなと感じたらすぐにチェックして取り除いておきます。

つまり方が少ない時には、取り除くのも楽です。

また初期段階では、水を使わずに取り除けます。

これが完全につまらせてから行うと、大量の水と労力を費やすことになります。

小まめなチェックが水を節約し、労力を減らします。

作業が終わったら畑で草や土を取り除こう

作業が終わった後、一見綺麗なようでも、結構土や草がついていることが多いようです。

耕運の後、すぐに軽トラへ積み込むのではなく、畑でチェックしてから積み込めば、だれにも迷惑をかけません。

詰まらせないための2つの基本事項

最近の耕運機は力もあり、少々の草が生えた状態でも耕運できてしまいます。

しかし、草が生えた状態から耕運するのは、早く詰まらせることになるので効率の良い作業とはいえません。

下準備をしっかりしてから、効率よく作業を行いたいものです。

下草を刈ったあと取り除いてから耕運する

これが基本です、草刈り機等で草を刈ってから耕運機を入れましょう。

もちろん、刈った草はそのままにしておくのではなく、フォーク等で一箇所にまとめてから耕運作業にうつりましょう。

草を刈らずに耕運すると耕運機のローターに巻きつき、取るのが大変になります。

取り除く作業よりも、巻きつかないようにする作業の方が絶対に楽です。

少なくとも雨が上がって2日おいて耕運する

土が湿った状態の方が柔らかくて耕運が楽そうですが、耕運機を使う場合にはそうとはいえません。

土が湿った状態で耕運すると、ローターで土を練ることになるので、粘土のようになってしまいます。

粘土状になった土は取り除くのが大変で、取り除くにも大量の水を必要とします。

また、粘土状にしてしまうと、うまく作物が育ちません。

よりよい耕運を行うためには、土が完全に乾いてから行いましょう。

表面だけではなく、地面の下まで乾かなければなりません。

私の浅い経験では、雨が上がって少なくとも2日置いた方がよいようです。

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