ナノレベルの力セラクルミン(高吸収クルクミン)のすごさ

近年、ウコンの主成分であるクルクミンを使った新素材「セラクルミン」が開発・販売さえているということで注目されています。

そのセラクルミンを改良しさらに吸収率を高めた製品が、「肝臓の健康に優しいセラクルミン」です。

ウコンは古くから漢方にも用いられるように肝臓に効くことでも知られています。

しかし、水溶性が低く吸収されにくく、劣化しやすいなどの弱点がありました。

2007年創立のセラバリューはクルクミンの粉末をナノメートルの単位まで粉砕する技術を開発し、この弱点を克服したといわれています。

セラバリューはこの特許技術により、ウコンの有効成分であるクルクミンの「体内吸収性」を27倍に高めたそうです。

今回は「肝臓の健康に優しいセラクルミン」を世に送り出したセラバリューという会社について、とことん調べてみることにしました。

セラバリューズってどんな会社

セラバリューズは2007年に日本コカ・コーラ副社長の橋本正氏によって創立された会社です。

まず、創業者の橋本正という人物から調べていきましょう。

橋本正という人はどんな人?

まずはプロフィールをみてみましょう。

橋本正(はしもと・ただし)

セラバリューズ社長
1952年生まれ。
京大工学部で福井謙一教授(ノーベル賞受賞)に学ぶ。
31歳の若さで分析機器大手「日本ウォーターズ」社長。
米国大塚製薬の副社長を経て、95年日本コカ・コーラ入社、03年副社長。
07年バイオ・ベンチャー「セラバリューズ」を設立し、今日に至る。

橋本正氏は大学でノーベル賞を受賞した化学者のもとで量子化学を学びました。

そして、その後医療薬品や健康食品に関わる仕事を通じて研鑽を積む中で、予防医学の重要さを実感するようになったということです。

薬に頼らずに健康寿命を伸ばすことのできる、新しい天然系素材を開発したい、という強い思いがナノレベルのセラクルミンを生み出しました。

そんな彼が創立した会社が現在のセラバリューズというわけです。

(補足)橋本正が師事した福井謙一教授とは?

橋本正はフロンティア軌道理論を提唱した化学者福井謙一に師事しました。

軌道理論の軌道というのは原子核の周りをまわっている電子の軌道からきています。

橋本正が師事した福井謙一はノーベル化学賞を日本ではじめて受賞した化学者として知られています。

何が凄かったかというと、それまでは経験的に知られていた有機化学反応を、なぜそれがおこるのか、なぜこの反応は起こらないのか、という体系的な理論を確立させた点です。

それまでは経験則でのみ知られていたことを理由付けして、体系化したという点が当時の化学界に衝撃を与えたといわれています。

「肝臓の健康に優しいセラクルミン」の魅力に迫る

次に、従来の製品に比べて「肝臓の健康に優しいセラクルミン」の魅力をみていきましょう。

なぜウコンなのか?

実は、ウコンに含まれるクルクミンという天然成分には慢性炎症の制御ができる可能性を持っていることがわかってきているそうです。

この慢性炎症は、がん、動脈硬化、心筋梗塞、脳卒中、糖尿病、アルツハイマーなどの現代病に大きく関与しており、この素材が現代人の健康問題を救う大きなカギになる、と確信するにいたったということです。

セラクルミンはクルクミンの経口吸収率の改善を目指した開発研究の中で生まれたました。

株式会社セラバリューズにより食品として、開発、製造、販売されている物質がセラクルミンです。

ナノレベルってそんなにすごいの?

「肝臓の健康に優しいセラクルミン」の一番の特徴はナノレベルのセラクルミンにあるといっても過言ではありません。

ナノレベルといっても馴染みが薄いものです。

ナノは基礎となる単位の10億分の一を表します。

つまり、1nm(ナノメートル)は1mmの百万分の一の長さです。


これらの画像を見比べると、セラクルミンがいかに微細なものであるかがよくわかります。

実際に比較実験したものがYouTubeにアップされています。

クルクミンに期待できること

クルクミンとは、ウコンの中に3%~5%しか含まれていない、ポリフェノールの一種です。

クルクミンの主な作用として、抗炎症作用、抗酸化作用があることが知られています。

たとえば、若々しさや健康を保つためには、サビつきを防ぐことが大切です。

人も年齢とともにサビてきます。

そこで注目されているのがクルクミンなのです。

万病のもと「慢性炎症」を抑える成分クルクミン

最新の研究により、長期間体内でくすぶり続ける「慢性炎症」が、メタボリックシンドローム、がん、自己免疫疾患といった様々な疾患に共通する基盤病態となっていることがわかってきました。

慢性炎症は自覚症状がないまま進行し、疾患の重症化をきたすことから、「サイレントキラー」と呼ばれています。

そして現代、60歳以上の死因の70%以上が、慢性炎症を起因とする病気となっているのです。

慢性炎症は、NF-κBの持続的な活性化によって引き起こされることがわかっています。

NF-κBの作用を抑制するものの1つがクルクミンです。

クルクミンは、NF-κBの作用の抑制を通じて慢性炎症に作用することにより、生活習慣病を防ぎ健康な老化に導く可能性をもっています。

そして、そのクルクミンの吸収率を飛躍的に高めた物質が新素材セラクルミンです。

そのままでは吸収されにくいクルクミンをナノ単位にまで粉砕することで、その力を十分に発揮できるようにしたわけです。

NF-κB(エヌエフカッパービー)とは

外部からの刺激やストレスにより活性化される転写因子(DNAに結合して遺伝子の発現を調節する細胞内タンパク質)。

いろいろな病気の要因となる物質の産生に関わっています。

「肝臓の健康にセラクルミン」に期待できることって何?

「肝臓の健康にセラクルミン」に含まれるクルクミンは、健康な人のGOT、GPT、γ-GTPの高めの数値の低下に役立ち、健康な肝臓の機能を維持します。

「肝臓の健康にセラクルミン」は、肝機能数値を下げることが実証された日本でただ一つの機能性表示食品です。

特許技術によりウコンの有効成分であるクルクミンの「体内吸収性」を27倍に高めたセラクルミンが主成分です。

セラクルミンは慢性炎症を抑え、メタボリックシンドローム、がん、自己免疫疾患といった様々な疾患の発症を抑えることが期待できそうです。

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