家トレのモチベーションを維持し結果を出すための5つの考え方

スポーツ経験者は別かもしれませんが、わたしのように運動経験をほとんどもたない輩にとって、筋トレをしても、結果はすぐには出ないものです。

よく、「3ヶ月は続けよう。そうすれば・・・」ということがいわれますが、3ヶ月経ったところでどれだけの変化を実感することができるでしょうか。

実際にやってみればわかることですが、目に見えて大きくなるということはまずありません。

特に、わたしのようにジムにも通わず、ましてやパーソナルトレーナーなんて夢のまた夢のような者にとって結果を出すことは容易ではありません。

もちろん、挙上重量は増え数値的についた筋力を確認することはできますが、筋肥大により「今まで着られたTシャツがきれなくなった」とか「ズボンが入らなくなった」ということはまずないでしょう。

結果が出ないと、続けることは難しくなります。

時間はかかりますが、筋トレを続ければ必ず結果が得られます。

結果が得られる前に、多くの人は挫折してしまっているのではないでしょうか。

そこで今回は、モチベーションを維持し結果を出すための考え方をまとめてみました。

思い立ったが吉日

わたしが筋トレをはじめようとダンベルを購入したのは、今から12年前のことでした。

わたしはもともと痩せ型で、どちらかといえば食べても太らない、食べないからますます太らないというタイプでした。

そんなわたしが禁煙をしたのが12年前のことです。

当時、禁煙を機に太ってしまったという話をよく耳にしていました。

わたしには、中学生の頃、筋肉質な体に憧れ筋トレをしてみたもののすぐに止めてしまうという経験がありました。

その後もくすぶり続けてきた、私の中のたくましい身体への変身願望が爆発したきっかけが禁煙でした。

当時、飲酒と喫煙で健康状態はズタボロでしたので、変身願望よりも健康願望が大きかったかもしれません。

その健康願望が潜在的にもっていた変身願望に火をつけたという感じです。

「今なら、体重を増やせる」「どうせ太るならかっこよく体重を増やしたい」
そう考えたのが49の時でした。

いわば、わたしにとって己を変えるチャンスの到来だったわけです。

「もう年だから」という考えは微塵もありませんでした。

肉体改造に年齢は関係ありません。

己を変えるチャンスはいつ来るかわかりません。

「思い立ったが吉日」です。

得意なところから入っていけ

情報に振り回され、頭でっかちになっていないでしょうか。

わたしが筋トレを始めようと思い立った時、私は15kgの可変式ダンベルを注文しました。

15kgの可変式ダンベルを選んだ理由はありません。

中学生の時に友人と購入したのがダンベルとグリッパー、そしてエクスパンダーでした。

なので「それしか思い浮かばなかった」、「筋トレ=ダンベルだった」というのが本当のところです。

数日して届いて始めた種目がダンベルカールもどきです。

すべて自己流でのスタートでした。

この頃、筋肉痛が一つの指標となっていました。

やった感を筋肉痛を通して実感していました。

もちろん、筋肥大という言葉も他の種目があることも知りませんでした。

食事やサプリメントについても同様です。

とにかく体重を増やしたかったわたしは食べまくりました。

サプリメントやプロテインパウダーについては存在すら知りませんでした。

だから、ひたすら食べまくり、ダンベルカールもどきを繰り返すという毎日でした。

やがて、オンラインからの情報で器具とメニューを増やしていくようになります。

そして、最初にハマったのが上腕三頭筋のトレーニングでした。

上腕三頭筋は効かせやすい部位のようで、多くの人が得意種目にあげています。

また、上腕三頭筋は上腕の大部分を占めるため、腕を太くするためにも三頭筋トレーニングを取り入れることは有効です。

さらに、上腕三頭筋を鍛えることで、大胸筋トレーニングや三角筋トレーニングの強度をあげることが可能になります。

つまり、多くの人にとって「得意」と思われる上腕三頭筋トレーニングをしっかり行うことが、大胸筋や三角筋のトレーニングの基礎にもなると言えます。
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情報蒐集は怠るな

家トレ派のわたしの場合、オンラインからの情報が非常に役に立ちました。

器具やサプリメントの調達もインターネットを通じて行いました。

これはと思ったサイトは片っ端からブックマークをしていき、そこで勧められている方法を実行していきました。

また、ボディビルなどの月刊を定期購読するようになったのもその頃でした。

月刊誌から気になったワードを拾い集めては検索してみるというようなことを繰り返しました。

筋肥大を目的とした筋トレ関係の情報はオンラインを除いては非常に乏しいのが当時の現状でした。

インターネットは非常に刺激的で好奇心を掻き立ててくれます。

Youtubeなどの動画サイトには文字情報では得られない情報が溢れていますし、モチベーションを高めてくれる動画も簡単に見つけることもできます。

定期的なネットサーフィンを行うことはとても有効です。

ある程度の筋肉がつかなければ効かすことはできない

「ある程度の筋肉がついて初めて効かすことができる」

このことを実感したのは背中や肩のトレーニングでした。

当時、フレンチプレスで上腕三頭筋を追い込むことはできましたし、ベンチプレスで大胸筋に激しい筋肉痛を起こすことは比較的容易でした。

しかし、肩の筋肉は話は別でした。

オンライン上から三角筋トレーニングの情報を得ることは難しいことではありませんでした。

しかし、その通りに行っても三角筋には筋肉痛すら起きません。

大胸筋や上腕三頭筋を意図的に収縮させることはできましたが、三角筋の場合、収縮させる感じがまったく掴めませんでした。

わたしはその理由を絶対的な筋肉量の不足だと考えました。

今では三角筋にも筋肉痛をおこすことができますが、当時は筋肉痛すらおこさなかったことが思い出されます。

最終的には、三角筋の筋肥大にはアップライトローなどの多関節種目とサイドレイズなどの単関節種目を組み合わせて行うことがわたしには効果的だったようです。

また、わたしの場合、多関節種目では高重量に挑戦し、単関節種目では比較的軽い重量で多回数をこなすように心がけました。

多関節種目と単関節種目を効果的に取り入れること、重量重視なのか回数重視なのかという視点で取り組むことが大切だと思います。

鏡の中のパンプアップした姿が未来の自分

筋トレを続けているとパンプすることが当たり前のようになります。

最初の頃、パンプアップした上腕を見ては、いつの日かここまで大きくなれるはずだとよく思っていました。

この考え方はいろいろなところで見かけます。

パンプアップした姿に将来の自分の姿を重ね合わせ、モチベーションを高めていくことは無駄ではありません。

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