トレーニーのための腱鞘炎の対処法とその予防策


わたしは今日まで10年以上筋トレをしてきました。

ジムでの本格的なトレーニングを行なっている人にしてみたら、トレーニングというのも恥ずかしいくらいですが、それでもそれなりに筋肥大を体験することができています。

その一方で、いろいろな怪我も体験します。

筋トレに怪我はつきものと言っても過言ではありません。

筋トレをするとき、どのような怪我を起こしやすいのでしょうか。

筋トレを安全に末長く楽しむためには、起こしやすい怪我の種類や、それに対する予防策についての予備知識が必要です。

腱鞘炎と診断されたわたしの症状


左手の中指が突き指をしたように曲がらなくなり、むりに動かそうとすると痛むようになりました。

1日ほど様子をみていたのですが、痛みや曲がりに改善が見られないので、翌日、整形外科を受診しました。

レントゲンや超音波診断の結果、腱鞘炎と診断されました。

しかし、思い当たることがあまりありません。

強いて言えば草刈りをしたくらいで、それも草刈り機を使って行なったので、草むしりのように指を酷使したようには思えず、合点がいきません。

これまでも、似たようなことがたまにあったので、酷使という点では筋トレ原因説がぬぐいきれないわけです。

腱鞘炎とは何か

筋肉と骨は、腱でつながっています。

そして、腱を固定しているのが腱鞘というパイプのようなもので、腱と腱鞘がこすれ合うことで炎症を起こした状態が腱鞘炎ということになるそうです。

手や指を使いすぎて、腱鞘が肥厚したり腱の表面が痛むと炎症を起こしやすくなります。

わたしの場合、筋トレにより肥厚した腱鞘のせいで腱鞘炎を起こしやすくなっていたのかもしれません。

それが、2時間にわたる草刈り作業がきっかけで腱鞘炎になったのでしょう。

外科の先生の指導


ジクロフェナクNaゲル1%(25g×2本)が処方されました。

1g中にジクロフェナクNaが10mg含有されているもので、鎮痛消炎剤です。

しばらく安静にして、これを1日数回患部に塗布するよういわれました。

ジクロフェナクNaといえば、以前、肩を痛めた時に効果抜群ということで紹介させていただいた「パスタイムZX」があります。

今回のように、痛みや違和感を感じた時には整形外科の受診がオススメですが、次回からは市販薬を使用するのもありと個人的には考えています。

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保存療法

局所の安静…腱鞘炎は、手や指の使いすぎが主な原因のため、できるだけ手指を使わないようにして、負担を軽減することが治療の基本です。

テーピング・サポーター…局所を安静にする際は、テーピングやサポーターなどの装具をつけ、動きを制限することもあります。

ストレッチ…局所を安静にする際に、適度なストレッチをするとより効果が高くなるといわれています。

…痛みや腫れが強い場合は、炎症や痛みをやわらげる薬が処方されます。軽症の場合は消炎鎮痛剤の湿布薬や塗り薬などを、重症の場合はステロイド剤や局所麻酔薬の注射が用いられます。

引用 http://www.skincare-univ.com/article/031087/ より

腱鞘炎の予防

ちょっとの油断が怪我につながります。

一旦、怪我をしてしまうと通常のトレーニングは困難となります。

そんな怪我の一つに、腱鞘炎があります。

腱鞘炎の予防策として、わたしが注目しているのがストレッチです。

ストレッチには筋肉をほぐし、負担を軽減する効果が期待できます。

こまめにストレッチをするよう心がけようと思います。

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