ちょっとヤバいサプリが政府の公式サイトで公表されてたって知ってる?(前半)


内閣府の食品安全委員会のHPを知っていますか。

そこには、健康食品に関する危害情報やヤバめのサプリメントについてまとめられています。

サプリメント使用者にとっては大変気になる内容ではないでしょうか。

内閣府が出している食品安全委員会のHPには、ほぼ確実に健康被害のおそれのあるサプリメントが紹介されています。

そのページを読むと、非常に危険な毒のようなものと医薬成分を含み使用には特別な注意が必要なもの(ただし、市販は認められていません)があることがわかります。

それでは、2017年10月26日現在で、危害情報が上がっているものをみていきたいと思います。

参考:内閣府: 食品安全委員会➡️
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プエラリア・ミリフィカを原材料に含む健康食品


エストロゲン様作用が原因として考えられる健康被害が多数報告されているということです。(2017/9/22現在)

プエラリア・ミリフィカはタイ北部に自生するマメ科の植物で、葛の近縁種です。

プエラリア・ミリフィカの大きな塊状の根には活性の強い植物性エストロゲンが複数含まれています。

そのため、プエラリア・ミリフィカは女性のためのアンチエイジングや美乳のためのサプリメントとして用いられてきました。

プエラリカ・ミリフィカを原料とするサプリメントは、バストアップやスタイルアップ等の美容を目的とした健康食品に使用されています。

昨今、プエラリア・ミリフィカというマメ科のクズ(葛)と同属の植物の貯蔵根が原材料として配合された、バストアップやスタイルアップ等の美容を目的とした健康食品が販売されています。

 PIO-NET(注1)には、プエラリア・ミリフィカを含む健康食品に関する危害情報(注2)が2012年度以降の5年間あまり(注3)で209件寄せられており、特に2015年度以降増加しています。これらの中には消化器障害や皮膚障害といった一般の健康食品でもよくみられる危害事例のほかに、月経不順や不正出血といった、女性特有の生理作用に影響を及ぼしていると考えられる特徴的な危害事例が多く見受けられます。

プエラリア・ミリフィカをサプリメントとして凝縮した形で摂取する際には、十分注意するよう注意喚起がなされています。

国民生活センター➡️

同ホームページには、プエラリア・エミリカを含むサプリメントに対して、エストロゲン活性をはじめとする様々なテストの結果も掲載されていました。

それをみる限り、逆に効果が期待できそうだという印象を持ちました。

ミャンマーのかつての首都・ブーカムにある仏塔の下から見つかったビルマ語の古文書を(Anusarnsoondhorn S. 1931)が翻訳・編纂したことにはじまる[3]。この中には、高齢の女性がプエラリア・ミリフィカを食し、美しさと健康をいつまでも保っていたという趣旨の内容が記載されていた。

Wikipedia より➡️

ショップで購入する

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DHZC-2 Tablet

Ton Shen Health/Life Rising社が販売した「DHZC-2 Tablet」に高濃度の鉛が含まれいるため当該製品の回収と、同社の他の製品を購入しないよう呼びかけがなされています。(2016/9/16)

ホスピタルダイエット

「ホスピタルダイエット」、「MDクリニックダイエット」などと称される製品については、平成14年から平成24年までに、複数の都府県から死亡事例を含む健康被害の報告があり、厚生労働省が注意喚起しています。(2016/2/19)

ジクロフェナク

日本においてジクロフェナクは医薬品成分で、健康食品としての販売が禁止されているという趣旨の注意喚起です。

香港から輸入された「大明黒骨藤長寿茶」と「黒古藤長寿茶」を購入しないように。呼びかけられています。(2015/8/28)

また、「大明黒骨藤長寿茶」と「黒古藤長寿茶」がジクロフェナクを含有していること、そして、香港の衛生署がこれをインターネットで販売していた30代の女性を逮捕したという事案が掲載されていました。

さすがに、個人輸入代行業者のサイトでも「大明黒骨藤長寿茶」というキーワードではヒットしませんでした。

ジクロフェナクは鎮痛剤として湿布薬に含まれていることがあります。

ジクロフェナクって飲んでもOkなんですね。

私も以前、肩を痛めた時、パスタイムZXを使用したことがありました。

パスタイムZXにはジクロフェなくNaが含まれており、その効き目は抜群でした。

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さがしてみると、ボルタレンジェネリックという抗炎症・鎮痛剤が見つかりました。

これはもう完全に医薬品で、個人輸入でしか手に入れることはできません。

関節リュウマチや変形関節症の治療薬として用いられるもののようです。

ショップへ行ってみる

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イボガイン(Remogen)

心拍異常の重篤な有害事象がカナダ国内で発生したことから、カナダ国民に対し、重篤な健康リスクのおそれがあると注意喚起しました。

日本でも2015/8/6に厚生労働省から注意喚起がなされました。

こちらもヒットなしです。

2, 4-ジニトロフェノール(DNP)

これはもう完全な毒のようです。

ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は7月21日、DNPを含むサプリメントの摂取は、深刻な中毒が懸念され、死亡する場合もあるとして注意喚起しました。
BfRによれば、DNPは、工業用に使用される化学物質で、フードサプリメントや、痩身(いわゆる脂肪燃焼)を意図した製品への使用は認められておらず、医学論文によれば、経口致死量は1~3 gであり、DNPは体内に蓄積すると考えられることから、これよりも低用量でも、生命に関わる深刻な影響がもたらされる可能性があり、最近では、DNPが不正に添加された製品による複数の死亡事例が複数の国で報告されている旨の情報が報告がされているとのことです。
また、韓国食品医薬品安全処(MFDS)においても、8月3日、BfRと同様の注意喚起をしています。2015/8/6

DNPを含むサプリメントに注意➡️

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ハマビシ

実は、強壮成分としてハマビシに関心を持っていたところでした。

私としてはプエラリア・エミリカ同様、これについても逆に効果の確かさが保証された感があります。

使用にあたっては、医薬品で規定されている量を超えることがないよう注意が必要です。

何らかの兆候にすぐに対処できる様、副作用についても、あらかじめ調べておくべきでしょう。

ハマビシの「果実」は、日本では医薬品成分とされており、いわゆる健康食品や食用に供することは禁止されています。
そして、ハマビシには、神経系、筋肉、肝臓及び腎臓への影響が報告されており、ハマビシの草木部分についても、一部のEU加盟国は食品サプリメントへの使用は安全でないとして流通を禁止しています。

ハマビシを含むサプリメントに注意➡️

ハマビシを使用しているサプリはいくつか見つけることができました。

ショップをのぞいてみる

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「エフェドラ・ハーブ」及び「ヨヒンベ」

ヨヒンベは日本では麻黄と呼ばれており、医薬品成分に指定されているものです。

ところが、いわゆる健康食品に使用することが禁止されているにもかかわらず、これらの成分を含むサプリメントがインターネット等で海外のものが販売されている可能性があるため、注意を歓喜したということのようです。
(2015/6/5)

これも、逆に効果が保証された感が否めません。

ヨヒンベの樹皮を有用成分としたサプリメントは、男性の性的健康やバイタリティをサポートし、加齢とともに勢力や活力の衰えが気になり始めた男性にオススメのサプリとして紹介されています。

ショップをのぞいてみる

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最後に

長くなったので、ここらで終わりにしますが、まだまだ続きます。

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