カニ好きがすすめる亜鉛をはじめ栄養満点のカニをさらに美味しく食べる方法


魚屋さんの店頭に並べられたカニを直接購入できる、そんな恵まれた環境の人は多くありません。

大半の人は、最近ではすっかりお馴染みになった通販での購入を考えているのではないでしょうか。

実は、通販でカニを購入する時に、ちょっと気をつけるだけでさらに美味しいカニを食べることができるコツがあります。

どうしてカニはうまいんだ?

カニの旨み成分は何か?

カニに含まれる豊富なアミノ酸や核酸をはじめとした栄養分が、あの旨味もとになっています。

カニの身には、他の魚肉とは異なる特有の旨み成分が詰まっています。

アルギニン、グリシン、グルタミン酸などのアミノ酸や、ベタイン、ホマリン、アデニル酸、グアニル酸などのエキス成分が、カニに含まれています。

また、アデニットなどの糖質も多く、魚介類中1番の甘みを誇ります。肉質は高蛋白、低脂肪。栄養の代謝をよくするビタミン群のB1・Bやナイアシンも含まれ、さらに動脈硬化を防ぐタウリンが豊富なのも特徴です。

さらに、ミネラル分である亜鉛や鉄も多く、これらは新陳代謝を活発にし成長ホルモンの分泌を助けます。

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カニの選び方

新鮮なカニや身の詰まっているカニをどうやって選ぶかということを言っているのではありません。

そういうのはショップの選び方で決まります。

ショップの選び方については後ほど取り上げます。

さて、通販ショップで売られているカニを選ぶ時、「生かボイルか?」あるいは「殻つきか?むき身か?」で迷ったことはないでしょうか?

これは好き嫌いの問題ではありません。

カニ鍋をつつくのか、焼きガニで一杯やるのか、茹でガニを食すのかで変わってきます。

つまり、調理方法にあった素材選びが重要です。

これが、カニを美味しく食べられるかどうかの分かれ目です。

焼きガニや鍋なら生だ


カニ鍋を食べるなら、躊躇なく生の冷凍物かしゃぶしゃぶ用の生を選ぶべきです。

理由はカニ鍋のレシピにあります。

生のカニを使ってこそ、殻や身の旨味成分を味わい尽くせます。

茹でることによって、その旨味成分が出汁となってスープに溶け出すからです。

ボイルガニを使うのはアホと言うべきでしょう。

生かボイルかの選択肢があるのなら、躊躇なく生を選びましょう。

また、焼きガニにする場合も、甘さが際立つ生がよいでしょう。

なお、解凍方法と解凍時間の目安は、ビニール袋に入れ流水で5〜10分程度がよいでしょう。

完全に解凍できていない方が美味しく食べられます。

生の場合は、しゃぶしゃぶ以外は殻つきを選びます。

茹でガニを食べたいなら


茹でガニを食べるのに、生を買って自宅で茹でるのは、時間も味も無駄にするアホです。

茹でガニのまま食べるなら、ボイルもの一択です。

要するに、「素人が冷凍物の生を茹でたものと絶妙のタイミングでプロが茹でたもの、どちらを選びますか」ということです。

ほとんどの通販のボイルガニは、獲ってすぐの新鮮な状態でボイルし、カニを一番美味しく食べる方法で調理しています。

自宅でする茹でガニが敵うはずがありません。

ボイルガニの解凍時間は?


パサパサにしてしまわないためには、十分な解凍時間が必要です。

24時間くらいかけて、冷蔵庫でゆっくり解凍するのが美味しく食べるコツです。

解凍のカットされた足の場合は18時間で、ズワイガニなら12時間でOkです。

失敗しないショップ選びのコツ

大手のショップから購入するのがベストです。

カニを安く仕入れることができるのは大手ショップです。

また、最新の冷凍技術を備えているのも大手ショップです。

売れ残ったカニを再冷凍して通販に出したり、日にちの経ったカニを安く仕入れて、通販にしているところもあると聞きます。

大手ショップから購入すれば、間違いありません。

空腹時閲覧注意

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