甲殻類やサケの身の赤みのもとアスタキサンチンの効果


アスタキサンチンはβ-カロテンやリコピンなどと同じくカロテノイドの一種で、赤色を作り出している色素物質です。

アスタキサンチンはもと辿れば、甲殻類に含まれている物質で、エビやカニなどの甲殻類を茹でると赤くなるのはアスタキサンチンによるものです。

サケや鯛の体表が赤いのは、それらが餌として摂取している甲殻類にアスタキサンチンが含まれているためです。

また、甲殻類に限らず、ヘマトコッカス藻などの藻類にもアスタキサンチンは含まれていることが知られています。

これだと、甲殻類アレルギーの人も安心して摂取することができそうです。

出展:Alibaba.com➡️
現時点で、Wikipedia等ではアスタキサンチンのヒトでの有効性については信頼できるデータが見当たらないとされていますが、その機能性については大きな期待と注目が集められているといえます。
スポンサーリンク

アスタキサンチンを主成分とする健康食品

アスタキサンチンを主成分とする健康食品にはどのようなものがあるか、調べてみました。

調べてみると、実に多くの製品が流通しており、アスタキサンチンへの関心が高まっていることがわかります。

オメガメイド(サントリー)

オメガ脂肪酸と健康との関係に注目し、開発されたサプリメントがサントリーのオメガメイドです。

その主成分はARA、DHA、EPAのオメガ脂肪酸ですが、酸化しやすいこれらの脂肪酸をサポートするものとして加えられたものがアスタキサンチンです。

スポンサーリンク

アスタキサンチン

DHCから発売されている「アスタキサンチン」は、若返りビタミンの1,000倍パワーを謳っています。

アスタキサンチンの抗酸化作用を前面に打ち出したせ品といえます。
スポンサーリンク

同様の製品は大塚製薬、NOWからも発売されているようです。
スポンサーリンク

スポンサーリンク

アスタビータe

ディスクワークや運動などでの一時的な疲労感を軽減するという謳い文句で発売されているのが、アスタビータeです。

20歳以上64歳以下の疲労を感じている健常な男女39名を2グループに分け、一方のグループにはアスタキサンチンを含むアスタビータe、もう一方にはプラセボカプセル(アスタキサンチンを含まないカプセル)を8週間摂取してもらいました。被験者には、精神負荷である連続計算と、肉体負荷である自転車エルゴメーターのペダリングの両方を課し、負荷前後の疲労感をVisual Analogue Scale(VAS)で評価してもらいました。

摂取8週間後に、アスタビータeを摂取したグループはプラセボグループと比べて疲労感が改善していました。
アスタビータ・オンラインショップ➡️

まとめ

アスタビータのオンラインショップのページには、何人かのアスリートの声も載っており、そこには疲労軽減や集中力アップという感想が記されていました。

彼らは、自転車競技、ボート競技、陸上競技(中・長距離)の選手でした。

現時点ではアスタキサンチンの機能性が科学的に認められている訳ではないかもしれませんが、その可能性を強く感じました。

オススメ記事
スポンサーリンク

シェアする